クイックスタート
このガイドでは、Kamui Platform で最初のアプリケーションをデプロイする手順を説明します。
前提条件
- GitHub アカウント
- デプロイしたいコードが入った GitHub リポジトリ
ステップ 1: アカウント作成・ログイン
- Kamui Platform にアクセス
- 「GitHub でログイン」をクリック
- GitHub の認証を許可
- メールアドレスを登録して認証を完了
ステップ 2: プロジェクトを作成
プロジェクトは、アプリケーションやデータベースをまとめる単位です。
GUI の場合
- ダッシュボードで「新規プロジェクト」をクリック
- プロジェクト名を入力
- プランを選択(Free / Pro)
- リージョンを選択(Tokyo)
- 「作成」をクリック
CLI の場合
kamui projects create
対話形式でプロジェクト名、プラン、リージョンを選択します。
ステップ 3: GitHub App をインストール
アプリケーションを GitHub リポジトリからデプロイするには、GitHub App のインストールが必要です。
- アプリ作成画面で「GitHub リポジトリ」を選択
- 「GitHub App をインストール」をクリック
- インストール先の Organization またはアカウントを選択
- アクセスを許可するリポジトリを選択
ステップ 4: アプリケーションを作成
Dynamic App(サーバーサイドアプリ)
Node.js、Go、Python などのサーバーサイドアプリケーションをデプロイします。
GUI の場合
- プロジェクトを開き「新規アプリ」→「Dynamic App」を選択
- 設定を入力:
- アプリ名
- 言語(Node.js / Go / Python)
- リポジトリとブランチを選択
- スタートコマンド(例:
npm start) - セットアップコマンド(例:
npm install) - ヘルスチェックエンドポイント(例:
/health) - 「作成」をクリック
CLI の場合
kamui apps create
対話形式で設定を入力します。
Static App(静的サイト)
HTML、CSS、JavaScript のみで構成される静的サイトをデプロイします。
GitHub リポジトリから
- 「新規アプリ」→「Static App」→「GitHub」を選択
- リポジトリとブランチを選択
- 公開ディレクトリを指定(例:
dist、build) - 「作成」をクリック
ローカルファイルから
- 「新規アプリ」→「Static App」→「アップロード」を選択
- ZIP ファイルまたはディレクトリをアップロード
- 「作成」をクリック
CLI でもアップロードできます:
kamui apps create
# App type で "Static app (ZIP upload)" を選択
# ローカルのディレクトリパスを指定
ステップ 5: デプロイ完了を確認
アプリ作成後、自動的にビルド・デプロイが開始されます。
- アプリの詳細画面でステータスを確認
- 「running」になったら、表示された URL にアクセス
- アプリケーションが正常に動作していることを確認
次回以降のデプロイ
GitHub リポジトリに push するだけで、自動的に再デプロイされます。
git add .
git commit -m "Update feature"
git push origin main
手動で再デプロイする場合は、ダッシュボードのアプリ詳細画面で「再デプロイ」ボタンをクリックします。